ちば文化資産
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営¥住¥¥¥住営休¥住営休10099101毎年8月8日に開催。館山湾は海沿いのどこからでも花火をよく見ることができ、スターマインや水中花火は圧巻の大迫力です。103アワノクニイチノミヤアワジンジャケイカンオキノシマシュウヘン[館山城]館山市館山362番地先  9時〜16時45分(最終入館16時30分)月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始一般400円・小中高生200円館山市館山362見学自由(管理事務所9時〜17時)無休  見学無料 0470-22-8854(城山公園管理事務所)[城山公園]  館山市館山1563(沖ノ島公園)住  0470-22-3610(館山市都市計画課)※平日のみタテヤマジョウシロヤマコウエンタテヤマワン明治時代〜風光明媚な布良という漁村に、明治期の洋画家・青木繁が滞在し、日本で最初の重要文化財となる「海の幸」を描きました。青木繁が滞在した小谷家住宅は、記念館となっています。  館山市布良1256  10時〜16時  住 月〜金曜日、年末年始、お盆 ※平日の見学は電話にて要相談休 (入館料)一般300円、小・中・高生150円  ¥  0470-28-5063(青木繁「海の幸」記念館)アオキシゲルウミサチタテヤマワンハナビタイカイオオハラ キネンカン コタニケジュウタク広大な海に囲まれた南房総エリアは、勝浦漁港をはじめとする漁業と穏やかな気候から花や農作物の栽培が盛んに行われています。豊かな自然とともに人々が築いた文化や歴史、産業の形が色濃く残る土地です。アクセス情報●東京駅から勝浦駅●川崎浮島JCTから勝浦駅●東京駅から館山駅●川崎浮島JCTから館山駅特急で約90分約75kmバスで約120分約74km102沖ノ島周辺の景観「歩いて行ける無人島」として有名な沖ノ島は、館山湾の南側に位置する周囲約1kmの陸続きの小島です。20皇紀元年〜安房国一宮として広く崇敬を集めている神社です。御祭神は忌部(いんべ)の祖神であり、ものづくりの神である天太玉命(あめのふとだまのみこと)です。  館山市大神宮589  住  (参拝)6時〜18時頃/(御祈祷・御水取り・お砂取り)9時〜16時/(御守等・御朱印頒布)8時30分〜17時営 無休  参拝無料  0470-28-0034休南総里見八犬伝の舞台として知られる、里見氏9代義康が本城とした館山城は、館山湾や館山市内を一望できる山頂にあり、山全体が城山公園となっています。また、館山湾は鏡のように波静かなところから別名「鏡ヶ浦」とも呼ばれています。江戸時代後期〜江戸時代から続く関東随一といわれる勇壮な祭り。見所は大原海水浴場で行われる「汐(しお)ふみ」と大原小学校で行われる「大別れ(おおわかれ)式」です。  いすみ市新田若山深堀入会地49-1(大原海水浴場)・大原中央商店街通り住  9月23日、24日  無料  0470-64-1111(いすみ市観光センター)※月曜休営営 安房国一宮 安房神社館山城・城山公園と館山湾青木繁「海の幸」記念館・小谷家住宅館山湾花火大会大原はだか祭りマツ南房総エリア

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